冷えのぼせのような赤み肌を改善したい
寒くなって暖房などでお肌が乾燥したり、冷えのぼせのような状態で
お顔だけがほてって赤くなるというご相談をお受けします。
まずは足元を温めて、血行を良くしましょう。
適度な運動、温かい食事、腹巻きなどでお腹を温めるのもいいですね。
スキンケアで出来るお顔の赤みやほてり対策は、お風呂上がりの「PSM506(赤み肌パックⅡ)」。
天然海泥に海藻エキスや植物エキス配合でお肌をやさしく鎮静させます。ユーカリ葉油のアロマ効果も。
≪PSM506(赤み肌パックⅡの使い方) 280g 3500円(税抜)≫
1、クレンジング・洗顔の終わった清潔なお肌に直接塗ります。口や目の周りをさけ、赤みのある部分を中心に3mm以上の厚さに均一に塗りましょう。2、10~20分後、余分な泥をティッシュなどでオフしてから、流水ですすぎ流します。
3、美容液、美容オイル、保湿クリームなどでしっかり保湿します。