お肌の指摘、家族だからこそ、傷つくんです
娘のほっぺに1か月前からちょこんと赤いできものが...
まだ小さいのでニキビとは違うんです。
最初は小さな虫刺されのようなものが、だんだん大きく赤くなり...
自然に消えそうで、なかなか消えません。
当の本人はまだ小さいので鏡を見るわけでもなく
気にしていません。
なのに祖父は孫娘の顔を見るたびに
「何が出来てるの?なかなか治らないね。」
とか
「ちゃんと顔洗ってるか?」
「ひどいなぁ、病院いったら?」
言われるたびに、本人も気が付いてまた「これなに?」と触ってしまう...
の繰り返しで、またひっかいて...の悪循環が続いています。
私もニキビに悩んでいた10代~20代の頃、よく家族に
「なんでそんなにひどいの? 治らないの?」
「病院いったら?」
「ひどいなぁ(汚い肌だなぁ)」
などと、家族だからこそハッキリ言われていました。
「わかってる...病院だって、エステだって行ってる...
だけど、良くならないんだもん...どうにかしてよ」と心で泣き、
傷ついたことがあります。
家族だからこそ、言われたくないことってあるんですよね。
お客様の中にもそういう思いをした方、多くいらっしゃいます。
中には「家族にすっぴんを見せられない」という方も多いんですよ。
また、出会いの季節でもありますから、初対面の人に
お肌のことどう思われるか?なんていうのも気になるところです。
一番、気にして、どうにかしたいと思っているのは自分ですよね。
きちんときれいにして、自信を持って人の顔を見たい!
新生活、これまで正しいと思ってきた、お肌のお手入れや保護の仕方を
改めて見直し、美肌づくりを始めるにはいい時期です。
...お肌が少しずつきれいになって、見た目が変わってきたとき
「ちょっと良くなってきたんじゃない?」とまず気がついてくれるのも
実は家族だったりするんです。
その日のために、美肌作りのスキンケア一緒に始めませんか?
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京都美顔では、ニキビや赤み、敏感肌の肌トラブルに悩み疲れて
もうどうしていいかわからない、何をどう使っていいのかわからない
という方に「誰でも使える、誰でもきれいになれるスキンケア」を
ご提供しています。
カウンセリングからお肌のお手入れまで、実際にこのスキンケア方法で
ニキビやニキビ跡、頬の赤みを克服した私自身が対応しています。
もう何をやってもダメと諦める前に、また効果のわからない
新たな化粧品に手を出す前に、
一度ご相談くださいね。
投稿者:管理者|カテゴリ:お肌のこと