清潔にすること、洗顔とクレンジング ①
最近、TVCMで○○の洗顔石けんというのが流行っていますね。
洗うだけできれいになる、洗った後の肌が変わる!など、それだけで劇的に肌が変化するなら
私も使ってみたい!と思う商品が数多く紹介されています。
京都美顔のスキンケア方法で大切なこと
☆清潔にする
☆保湿する
☆保護する
の3つの中で、確かに清潔にするというのは洗顔というのを含みますが、
石けんや洗顔フォームで洗う洗顔だけを指すのとは少し違います。
確かに洗顔は男性であっても、また化粧をしない女性であっても、子供でも
朝晩顔を洗う行為です。
しかし、ニキビに悩む多くの人が「洗わねば!」とゴシゴシする過度の洗顔は、
必要以上に皮脂を落としてしまい、せっかく皮膚の表面を守っているバリヤ
機能を破壊してしまうことになりかねません。また、乾燥が激しい季節に高温
の湯で顔を洗ったり、スクラブなどが含まれる洗顔料を使用し続けると後天的な
敏感肌になってしまうことも少なくありません。
またお顔の中でも額から鼻筋、あごにかけてのTゾーンと言われる部分は誰でも
頬などに比べると脂っぽく皮脂も多くでるのですが、それを極端に嫌い洗顔しすぎる、
あぶらとり紙や毛穴パックを使用するなど他の部位の乾燥を顧みずに洗い続ける
ことで、ますますお顔全体の乾燥度合いを上げているのです。
この状態でニキビができてしまうと、いわゆる「乾燥するのにニキビができる」
「ニキビ跡がナカナカ消えない」ような状態になるのです。
ニキビやニキビ跡をご相談に来られる特に20代以降の女性に多いのは
「私は脂性肌です」
「毎日、きちんと洗顔しています」
「脂っぽい食べ物は控えています(嫌いです)」
「化粧品もサラッとタイプのオイルフリーを使っています」
と申告されることが多いです。
では、どうしてお顔がテカってきたり、ニキビが出続けるんでしょうか?
洗顔一つ、洗い方一つ、油分(脂分)への考え方一つで、実は現在の肌トラブルは
回避できることが可能かもしれません。
次回は、洗うことより大切な「クレンジング」についてをUPしたいと思います。
投稿者:管理者|カテゴリ:京都美顔 美肌コラム

