お肌の基礎知識

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赤ら顔

赤ら顔になるメカニズム

皮膚の上部を表皮と呼び、表皮の下層を真皮と呼びます。 真皮には毛細血管が密度高く存在し、特に頬には腹部の約5倍程度の毛細血管が縦横に走っていますから、火照ったりし易いと言えます。毛細血管を流れる血液が表皮を通して見えるのが赤味です。(ちなみに口唇が赤いのは表皮がなく、真皮部分が見えているからです。)

表皮の厚さはかなり個人差があります。平均は約0.2mm程度で、表皮最上部の角質 層は約0.03mm程度ですから、角質層が僅か0.0数ミリ薄くとも外界の刺激を強く受けます。

つまり皮膚への刺激がストレ−トに真皮に伝わり、毛細血管が過敏に反応し拡張する(自律神経で操作される)ため、赤ら顔(赤み)の人は他人と比較しても赤くなり易いのです。

皮膚(とくに角質層)が薄い人は、特に冬季などは、外気温の低下と乾燥は皮膚への強い刺激となり、赤みが出やすくなります。人体は一定の体温を維持することで健康でいられますが、外気温が急に下がると、体温を上げようと血液を体の末端にまで供給しより多くの血液を流そうとするので、血管は広がります。だから、毛細血管密度の高い顔面の頬は赤く、火照りを感じ、赤ら顔となってしまうのです。血管の拡張収縮は自律神経で操作されるので、角質層を形成し難い「敏感肌」は角質層の薄い分、余計に刺激を受ける事となります。

又、恥ずかしいと感じたり、そう思ったりすることでも自律神経が働き赤くなる人(赤ら顔に見える)も多くいます。単に恥ずかしさや緊張により顔が赤くなり、その赤さが持続するものでないなら、病的な「赤ら顔」ではありません。 しかし、常に顔が赤いということになると、本人にすれば大問題で、何らかの「赤ら顔対策」が必要となるでしょう。

敏感肌は様々な肌トラブルを起し易く、特にニキビ(にきび)や皮膚炎を起こすと治り難く、その炎症や刺激で赤ら顔になり易いと言えます。

その他にも、毛孔から過剰な皮脂 排泄は脂漏性皮膚炎を起します。 脂漏性皮膚炎を発生した部位は炎症で赤くなり、皮脂の過剰生成はニキビの原因にもなります。

そしてニキビ(にきび)は進行過程では傷ですから、その炎症、刺激で肌も赤くなります。

赤ら顔対策スキンケア

敏感肌用化粧品の使用、エステ(ピーリング治療)、皮膚科治療や薬の塗布・服用、美容機器の使用、レ−ザー治療では赤ら顔の発症メカニズムや、現存する赤ら顔に対して無力です。

特に、レーザー治療やピーリング治療はさけるべきです。

自己流で続けてきたスキンケア(とくに洗顔方法)を改善することが必要です。自己流の洗顔方法や、洗顔フォーム(スクラブ洗顔など)が「赤ら顔」の原因になっていることも少なくありません。
赤ら顔を改善するために必要な生活習慣の見直しや、食事指導、赤ら顔対策スキンケアは、京都美顔で詳しくレクチャーしています。

また赤ら顔の最も簡単で確実な改善方法は薄い表皮を保護する為の、京都美顔のノウハウによるベーススメイクの励行です。但し肌症状を解決することを目的とした方法が必要ですから、一般のメイク用品や用具、普通のテクニックで行うことは不可能です。京都美顔の赤ら顔 対策スキンケアの中には、この“肌を悪影響から守る”ためのベースメイクも含まれています。

赤ら顔・敏感肌などの改善には、どうしてもこのベースメイクのノウハウをお客様自身がマスターしなくてはならないのですが、中には限られた一日、あるいは数時間の為にだけ、このベースメイクを要望する方もいらっしゃいます。

例えば成人式・結婚式・面接・お見合い等々の為なのですが、たしかに人間にとってファーストインプレッションは大変重要なものです。

それもお肌がナイーブな方に限らず全ての人々は、厚化粧にならず極々自然な仕上がりで、化粧崩れをおこし難い物を要望してきます。 そういった相矛盾する期待に答えられるのが、京都美顔のベースメイクのノウハウなのです。

※もちろんこのノウハウはテクニックだけでなく、専用の商品や用具を必要とします。 それらは本来は世界で活躍するプロのメイキャッパーやトップモデル・ハリウッドスター達が日常愛用・活用するものなのですが、京都美顔ではそれら全てを一般の方のみならずお肌の大変なナイーブな方のために役立つ様に、独自のノウハウへと昇華させました。

メイクの基本
  • ◎ 本来の肌の美しさを最大限に演出する。
  • ◎ 外部の悪影響から肌を保護する。
  • ◎ 心地よさ(肌に負担の無い仕上がりの美しさ)を与える。

以上の3項目ですが、これらを極限まで追求した答えが京都美顔の“ベースメイク”でもあります。

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