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美肌改善法

にきび(ニキビ跡)
にきびは進行過程では「傷」ですから傷が治ると傷跡が出来るのと同じ仕組みでニキビ跡になります。これらをキチンと解消するためにはにきびであるうちに取り除き、そして確実に傷跡を保護すること。
また、新たなにきび(ニキビ)が発症しないように、原因を断つことです。
にきび(ニキビ)のできる原因
◎皮脂の出過ぎ
◎毛穴のつまり
◎ニキビ菌の増殖
今あるにきびを解消しながら、新たなにきび(ニキビ)を作らない、これが京都美顔のスキンケアです。何をやってもだめだった頑固なにきび(ニキビ)、気になるニキビ跡は京都美顔できちんと改善しましょう。
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赤ら顔
皮膚最上部の角質層は、厚さ0.02mm程度。それが敏感肌や薬物使用が原因で0.02mmの皮膚が0.00Xmm薄くなっても、温度や刺激に敏感に反応し、それらが表皮下層の真皮へ伝わると毛細血管が反応し、血流の赤さが表皮を通して透けて見えるのです。
京都美顔の美肌スキンケアを始めれば、丈夫な角質層が次第に再生します。
赤ら顔には京都美顔がお奨めする保護的ベースメイクで、お手入れに来られたその日から効果を実感。 スキンケアを続けることで赤ら顔が改善します。
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敏感肌
敏感肌質は先天的な肌質ですから、これを化粧品使用やピーリング治療やエステだけで改善するのは不可能です。皮膚が正常に機能する状態、これがきれいな肌です。正常な肌には毛穴から排出される皮脂と、皮膚細胞が生成する脂質の2種類が不可欠ですが、表皮脂質の生成力が低い肌質を敏感肌質と呼びます。敏感肌は全てにきび・シミ・シワなどトラブル予備軍です。手遅れになる前に、正しいスキンケアとベースメイク、栄養管理で脂質をコントロールすると皮膚は正常な状態に改善、健やかな肌を維持する対策をしましょう。
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